PAINTING

2022メゾンドネコ「猫科考察展」作品集

「猫科考察」展覧会に出品した作品のEC販売サイトは５月８日までの期間限定でオープンしています。

購入をご検討の場合はメゾンドネコのサイトを是非ご覧ください

▽

猫科考察展覧会ECショップ

「隠れ家」庭の一角に、背の高い植物が茂る場所があります。その真ん中が、猫たちにとって居心地が良いらしく、猫の形にすっかり草が倒れてくぼみができています。代々色々な猫がそこで、寛いでいました。（画寸）４４．５×３２．３紙・アクリル絵の具・オイルパステル

「隠れ家」額装写真

「からだの中に」ふわふわのこの猫も、私も、はるか昔からぐるぐる世界を巡っている分子でできていると知って、きっと絶滅してしまった古代の生き物も、みんな延々とつながっていることに驚きと不思議に感じた時の絵です。猫のお腹の中に描いたのは、シルル紀のビルケニアという生き物です。（画寸）20.3 ×14.3c 紙・アクリル絵具

「からだの中に」額装写真

「訪問者」メダカのはちを覗き込んで観察しているような訪問者です。水を飲みにきたのか、それとも。。春のつつじの庭でそんな猫をじっと私も観察しています。（画寸）20.3 ×14.3cm 紙・アクリル絵具

「訪問者」額装写真

「ポーズ」ネコが毛づくろいする時の足をぴんと天に向かって伸ばしている身体の様子は体操選手のようです。身体の柔らかい猫らしいポーズの一つだと思います。「モザイク」というイタリアのガラスとセメントを使った壁の装飾技法と、「フュージング」という熱でガラスを造形する技法を使っています。 (作品)18×14cm　ケイカル板・セメント・モザイクガラス・フュージングガラス・アクリル絵具・シルバー等

「ポーズ」額装写真

「不機嫌　墨絵　猫タイル」日本の岐阜県多治見市のタイル商社長江陶業株式会社とコラボレートして制作したオリジナルタイルです。ちょっと機嫌の悪い猫の墨絵を印刷しています。 9.8×9.6×1.2cm タイル

「不機嫌　墨絵　猫タイル」厚み

< 前の記事次の記事 >

アーカイブ
- 2024年
- 2023年
- 2022年
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 2013年
- 2012年
- 2011年
- 2010年
カテゴリー