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2022銀座三越「環る世界」作品集
2022銀座三越「環る世界」作品集
「園芸家の船」
「お天気の水辺」
「湖畔」
「漂う」
「窓」
「土の記憶」
「巡り」
「夕暮れ」
「ぬくもり」
「海の物語」
「時の流れ」
「魚の中の魚の中の」
「賢者」
「橋猫モザイク」
「黒熊マトリョーシカ」
「森の身体」
「白熊マトリョーシカ」
〈リトグラフ〉魚工場 21.2×28.4
〈リトグラフ〉魚のお腹 22.4×27.6
風 27.5×19.4
窓と気球 20.3×14.3
水の音 50.6×35.5
小さな寝息 27.5×19.4
「訪問者」 メダカのはちを覗き込んで観察しているような訪問者です。水を飲みにきたのか、それとも。。春のつつじの庭でそんな猫をじっと私も観察しています。 (画寸)20.3 ×14.3cm 紙・アクリル絵具
「からだの中に」 ふわふわのこの猫も、私も、はるか昔からぐるぐる世界を巡っている分子でできていると知って、きっと絶滅してしまった古代の生き物も、みんな延々とつながっていることに驚きと不思議に感じた時の絵です。猫のお腹の中に描いたのは、シルル紀のビルケニアという生き物です。 (画寸)20.3 ×14.3c 紙・アクリル絵具
さくらハウス 画寸 H20.3×W14.3cm 屋根を突き抜けて桜の木が生えている家の絵です。藤森輝信さんのニラハウスのように、自然と一体となったような家の桜バージョンです。四季を感じ、家族と一緒に成長する家です。
古代魚 H18.0×W14.0×D2.0cm
音楽が聴こえる H18.0×W14.0×D2.0cm
くさはらの道 画寸 H27.5×W19.7cm 東京の武蔵村山の山の麓に広がる公園の傍に、森に挟まれた水田が広がる場所があります。私の地元の茨城でも似た場所があり、訪れたときにとても懐かしい気持ちになりました。実際は初夏に稲が風にそよいでいる光景でしたが、緑のくさ原のようでした。こんな場所に家があったらいいなあと想像したことから描いた作品です。木道の対竿ではザリガニを釣っています。
おしゃべり 画寸 H20.3×W14.3cm オルゴール美術館でみた、素敵な鳥籠と鳥のオルゴールからインスピレーションを得た作品です。素敵な鳥籠のような帰る家がある一方で、自由に歌って自由に飛んで暮らしている小鳥を描きました。鳥籠の扉は開いています。
天体観測 44.5×32.4
まぼろしのカフェ 画寸 H32.4×W44.5cm 海(或いは大きな湖)に浮かぶ船の上に大きな木が茂り、洋館のようなカフェがある風景です。河口湖の湖畔の森にあったカフェと、ムーミンパパが幽霊船に遭遇する不思議で印象的なエピソードの2つからインスピレーションを得て描いた作品です。
パーティの支度 画寸 H38.7×W55.6cm これから始まる楽しいイベントの準備をしている時のわくわくした空気感を、羽村動物園の一角で見つけた木の間の素敵な休憩スペースから想像して描いた作品です。色彩と、ビーズやガラスなどのきらめく素材で楽しい気分を表現しています。
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